ご依頼からご葬儀までの流れ
1ご依頼 今すぐ電話
どうしていいか分からない、そんなときはすぐにご連絡ください。 病院・施設・ご自宅・警察署など、いかなる場所でもお迎えにまいります。
2ご搬送 最短30分で
最短30分でお迎えにあがります。死亡診断書の準備をお願い致します。
3ご安置
故人様を寝台車で「ご自宅」もしくは「大の葬祭各会館」までお連れします。
4葬儀についての打合せ
葬儀の内容、規模、宗教などをヒアリングし、葬儀のご提案を致します。
5ご納棺
故人様をお棺へと納めるセレモニーです。プロの納棺師が行います。
6お通夜・告別式
大の葬祭のスタッフが全面的にサポート致します。
7アフターフォロー
役所手続きなど、大の葬祭の専門スタッフが相談にのります。
- 葬儀のよくある質問
葬儀に関するよくあるご質問をまとめました。
詳しくはこちら
会葬者の方へ
大の葬祭では、ご家族様・ご親族様をはじめ、ご会葬いただく方々の健康と安全を第一に考え、新型コロナウィルス感染拡大防止のための、感染対策への取り組みを徹底しています。
また、これからの新しいお葬式のカタチとして「時差会葬」と「オンライン会葬」を推奨しています。
1時差会葬
「時差会葬」とは、通夜式・葬儀式ともに、一度に大人数でご会葬いただくのではなく、式の前後に時間をとり「三密」を避けた中でご会葬いただく様式です。
ご会葬いただく皆様には、通夜式・葬儀式の時間外の香典の受付や、参列時間を分散していただくなどのご協力をお願いしています。
<時差会葬の流れ>
隣保班や知り合いの方に、お参りはしてもらいたいけれど、
三密は避けたいというご遺族の方へ
例えば、18時より開式の通夜式の場合、ご遺族様以外のご会葬者様は、通夜式開始前の17時からと、式終了後の19時から時差式にてご会葬いただけます。
「時差会葬」は、コロナ禍で「フィジカルディスタンス」の確保がむずかしい中、ご遺族様だけでなく、ご会葬者様にとっても「三密」を避けながら、故人様とのお別れの時間をお過ごしいただけます。式場での会葬を行うことで葬儀後に、ご自宅へお参りいただく弔問客を最小限に保つことができます。
ご遺族様にとっては、「長年お世話になった隣保班の方」をはじめ「会社関係の方」、「いつも仲良くしてくださったご友人」などへ、参列を控えていただくなどの心配を抱えずに済みますし、一般のご会葬者様にとっても、「お別れに駆け付けたいけれど感染リスクを考えると、どうすればよいか?」という戸惑いや、「参列はしたいけど、たくさんの人が一度に集まる場所には少し抵抗がある」といった不安を感じることなく、安心してご参列いただくことが可能です。
ご遺族様のメリット
- 隣保班の方や会社関係の方、ご友人など、生前にお世話になった方々へご挨拶することができます
- フィジカルディスタンス(物理的距離)の確保がむずかしいコロナ禍で、ご葬儀の前後にご自宅にお参りに見えられる方を最小限にできます
- 参列をお断りしたあとに、後ろめたさや必要以上の気遣いが不要
- ご香典を直接受け取ることができます
一般会葬者様のメリット
- ご遺族様にお会いしてご挨拶でき、ご香典も直接お渡しできます
- お別れには駆けつけたいけど感染リスクが・・・という不安を回避できます
- 式場内にいる人数が少なく、滞在時間も短いので、三密を避けることができます
- 供花、供物をお手向けしていただいた方は、式場で確認できます
2オンライン会葬
「オンライン会葬」は葬儀に参列したいけれど、さまざまな理由やご事情により参列できないという方でも、ご会葬いただける新たなお葬式様式です。
フィジカルディスタンスを保った新しい生活様式が求められる中、都道府県外への移動自粛や、移動制限のなかでも葬儀に参列することができます。
また「オンライン会葬」は、参列する・しないという、二者択一の選択肢しかなかった従来の葬儀とは異なり、「そばにいけなくとも、お見送りはしたい」という、ご会葬者様の想いを大切にした会葬スタイルともいえます。
<オンライン会葬の流れ>
「オンライン会葬」は、ご自宅のスマートフォンやタブレット、パソコンなどをご利用いただき、リモートで葬儀に参列することができます。
焼香や供花、お別れの手紙の代読などを、大の葬祭スタッフが会葬者様の代わりに執り行わせていただきます。
「オンライン会葬」は「遠方に住んでいて葬儀に参列したいけど、コロナ禍で参列できない」という方をはじめ、会葬者様ご自身がご高齢であったり、病気療養中である、または妊娠中の方など、「参加はしたいけれど、諸事情でどうしても参加できない」という方々に最適です。
「三密」を避けながら、故人様が親しかった方々にも、オンライン上で葬儀に参列していただけるので、ご家族様も会葬者様も、心残りのない葬儀を執り行うことできます。
遠方にお住まいで、
帰りたくても帰れないというご遺族の方へ
オンライン会葬のメリット
- ご自宅などでスマートフォンやタブレット、パソコンなどをご利用いただき、リモートで葬儀に参列することができる
- 「葬儀に参加するかしないか」という選択に悩むのではなく「そばにいけなくともお見送りしたい」という想いを伝えることができる
- 焼香や供花、お別れの手紙の代読なども、大の葬祭スタッフが会葬者様に代わって執り行おこなって・県外など遠方に住んでいる、高齢者である、病気療養中であるなどの様々な事情があるなかでも、心残りなくご会葬が可能です
大切な人への「想い」を伝えるために、
大の葬祭は「新お葬式様式」を提案します
新型コロナウイルスの影響により、従来のスタイルから通夜式・葬儀式のスタイルも大きく変化をし始めています。
大の葬祭では、どんなに時代が変わり、通夜式・葬儀式の様式が変化しても、「想い」を大切にし、「伝えるカタチ」にしていきたいと考えています。
時差会葬・オンライン会葬についての詳細はスタッフまでお気軽にお問い合わせください。
大の葬祭は
安心とわかりやすさを
お約束します
安心と信頼の証
創業以来、2万件以上の葬儀をお手伝いさせていただきました。これからも皆様に安心を提供できるように努めてまいります。
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サービス一覧会員特典
あり
永代供養・納骨堂・樹木葬
供養のカタチは違えど、どの供養も「弔う」気持ちは同じ。大の葬祭では、さまざまな「供養」のカタチにお応えし、故人様やご家族のみなさまの「弔う」お気持ちに寄り添いたいと考えています。
海洋散骨
海洋散骨とは、火葬した焼骨を粉末化し海へお還しする宗教不問の葬送方式です。自分たちの納得のいく葬送方法として海洋散骨という選択をされる方が増えています。それぞれの想いを大切にしたお葬式をお手伝いします。
宇宙葬
月は、昔から私たちを穏やかに見守ってくれる対象でした。 宇宙葬というと、何か別次元のような話に聞こえるかもしれませんが、実は選択肢のひとつとして、選ばれる方も増えてきています。近い将来には、大分スペースポートからでもサービスを提供できるよう開発を進めてまいります。
墓じまい
少子化が急速に進む中、今あるお墓を「墓じまい」し、海洋散骨や永代供養墓・納骨堂への移葬を検討される方が、大変多くなっています。お墓を継ぐ人や面倒を見る人がいない方はご相談ください。
ペット火葬・
ペット納骨堂「今まで一緒に過ごしてくれてありがとう」というペットへの想いを何よりも大切に、心を込めてお見送りのお手伝いをさせていただきます。ご家族様の希望に合わせたプラン・手元供養品もご用意しております。
お知らせ
2024.11.13 お知らせ 弥生グランドゴルフ大会 | |
2024.11.11 お知らせ 大の葬祭杯 うすきゲートボール大会 | |
2024.11.10 お知らせ インターンシップ生より嬉しいメールをいただきました |